バドミントンの教材を探してみると、サッカーなどのメジャーなスポーツに比べると量も少ないうえに質もあまり良いとはいけません。
ダブルスとなるとさらに状況は悪くなり、ＤＶＤに関しては数本程度しかなくなり、内容も決して充実しているわけではないのが現状です。

有田圭一さんのバドミントン驚異のダブルス上達術はその点、１００分を超える大ボリュームとなっていて、最初から最後までぎっしりと様々な練習メニューが紹介されています。各練習ごとに注意すべきポイントが明確だし、短時間で終わらせられるものがほとんどなので、時間があまりない場合にも取り組みいやすいという特徴があります。

ただ他のバドミントンの教材に比べて何よりもうれしいのはメールサポートがついてくる点じゃないでしょうか。バドミントン驚異のダブルス上達術の値段は決して安くはないのですが、それはボリュームもさることながら有田圭一さんに直接アドバイスできるサービスがついているからです。



他の教材では監修者に問い合わせなんてできないので、疑問や不安を解決することはできないものの、バドミントン驚異のダブルス上達術ならば、疑問に思ったことがあればきちんと潰したうえで、次のステップに進めるようになっています。

あなたも、下のような悩みを解決できず、今までさんざんモヤモヤとしてきたんじゃないかと思いますが、

■前衛と後衛の間をねらわれると動けない

■シングルスでは勝てるのに、ダブルスになると勝てない

■どのタイミングでローテーションすればいいのかわからない

■ラリーが始まってからの配球がわからない



バドミントンが上手くなるためには、まずは一つ一つの動作をしっかりと固めていく必要があり、ローテーションの練習しながらスマッシュの練習もするとか、そういったやり方はやめるべきです。
ローテーションの練習をするならば、目的をそこに特化して取り組むべきで、コミュニケーションの取り方や試合中のお互いの考えの確認方法などから徹底的にチェックしていくべきです。

強いチームになればなるほどこうしたちょっとしたところに細心の注意を払っているもので、逆に言えば、基本がしっかり定着することで、応用テクニックを身に着ける際の労力が大幅に軽減されていきます。

あなたも、バドミントン驚異のダブルス上達術に紹介されている通り、ダブルスの試合に勝つことを目的とした「勝ちパターン」を学んでいけば、下のような結果をもぎ取れるようになりますよ。



■もっと強いショットを打てるようになる

■得点力がアップする

■遠くの球にも素早い動作で対応できる

■パートナーの足を引っ張ることがなくなる


相手チームのボールに左右へ振り回されるばかりで、自分たちのプレーができないもどかしさを味わうのはさっさと終わりにして、
勝てるダブルスパターンを着実に身に着けていって、想定外の展開になっても慌てず対処できる本物の実力を手に入れませんか？

有田圭一さんのバドミントン驚異のダブルス上達術で、これ以上勝てるはずの試合で負け続ける前に、今までバカにしてきたやつらを見返してやるにはこちら


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